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便秘で体への害は?どの様な悪影響があるの?

 

今、何か体で気になっていることはありませんか。もしかしたら、その不調は便秘が原因かもしれません。どうして体に影響が出てしまうのでしょうか。いろいろな悪影響の元と言っても過言ではありません。腸と体はとても密接な関係性があります。

 

アレルギーを改善するためには、お通じを改善する必要があると聞いたことはありませんか。お腹が汚いとアレルギーがひどくなるからです。アレルギーだけではなく、他にもいろいろな体への悪影響が考えられます。お腹は常にきれいな状態に保ったほうが体のためにもなります。

 

便秘からおこる体の不調

 

アレルギー

 

アレルギー

まず、なぜアレルギーがひどくなってしまうのでしょうか。腸内にたまっている便からアレルギー物質が発生してしまいます。これが体内に吸収されてしまうために、アレルギーになってしまうのです。

 

便が腸内にたまっていなければ、アレルギー物質が発生することもありませんから、アレルギーにならなかったり、アレルギー症状が緩和されることもあります。

 

あまりにアレルギー症状がひどい場合は、お通じを改善してみてください。すると、アレルギー症状が緩和されるかもしれません。実際に、アレルギーであまり悩まなくなった人は大勢いますので、かなり有効な方法と言えます。

 

肩こり

 

日本人の多くは肩こりで悩まされています。実は、肩こりも関係しています。腸内フローラが悪くなってしまうと、自律神経が乱れてしまうからです。意外と多くの人が自律神経が乱れています。ストレスを感じているからと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

確かに、ストレスの影響は見逃せません。ストレスによって自律神経が乱れます。また、腸のぜんどう運動も悪くなるでしょう。だから、これらはすべてがつながっているのです。肩こりがなかなか治らない人は、自分のお通じを思い返してみてください。毎日出ていなかったり、すっきりしていないのではないでしょうか。

 

口臭や体臭

 

口臭

自分の口臭や体臭が気になっていませんか。これらも関係があります。腸内フローラが悪くなっているということは、腸内の悪玉菌が増えている状態です。腸内には善玉菌と悪玉菌、日和見菌があり、最も多いのは日和見菌です。

 

日和見菌は腸内で強いほうの菌にくっついてしまうために、悪玉菌が強い時は悪玉菌とくっついてしまうので、腸内環境はますます悪化してしまいます。

 

すると、腸内にいつまでも便が残ってしまいます。悪玉菌は、腸内にある食べ物を腐らせる働きがあります。すると、腐敗臭がするようになります。だから、おならや便自体が強烈な臭いになることもありますが、これだけでは終わりません。

 

腸内で発生したガスが血液に入り、全身に行き渡ります。すると、体臭が強烈になりますし、口臭だって臭くなってしまいます。周りに人にも迷惑になりかねませんので、特に気を付けたほうが良いでしょう。

 

肌荒れ

 

肌荒れ

女性の多くが気になっていることは、肌荒れではないでしょうか。やはり、腸内にある便から排出されるガスが全身に行き渡るので、肌にも届いてしまいます。

 

すると、肌荒れになってしまうのです。化粧ノリも悪くなるでしょう。ニキビができやすくなるのも同じです。

 

ニキビが治りにくくなるかもしれません。いつまでも腸内に便が残ったままでいると、ずっとガスが発生し続けますので、いつまでたっても肌が綺麗にはなれないのです。

 

食欲が低下

 

食欲が低下することもあります。ダイエットにぴったりとは言っていられません。便が腸内に残っている状態が続くのですが、腸内にとどまらず胃にも影響が出てしまいます。胃の機能が低下してしまいますし、消化液の分泌にも影響が出るでしょう。消化液がうまく分泌されなくなれば、ますます食欲不振になってしまいます。また、消化液がたまってしまえば吐き気を引き起こすこともあります。

 

腰痛

 

腰痛

腰痛で悩んでいる人も便秘を疑ったほうが良いかもしれません。便が腸内にい続けることで、ガスが発生してしまうのですが、老廃物やガスが腹部を圧迫してしまいます。

 

これによって腰痛を引き起こしてしまうこともあります。お腹が張って苦しいだけでもつらいのですが、それが腰痛にまで発展してしまえば、ますますつらくなってしまうでしょう。

 

最後に

 

このようにたくさん体へ悪影響を及ぼしてしまいます。腸内フローラを常に良い状態に保つように心がけていれば、このような体への影響を感じなくて済むはずです。他の影響も考えられるかもしれませんが、ずっとこれらの症状が続いているのならば、便秘を改善することを最優先したほうが良いかもしれません。

 

あまりにも大量の便が腸内にたまり続けてしまうと腸の動きが悪くなるだけではなく、腸が動かなくなってしまうこともあります。大腸がんを引き起こすことも十分に考えられますので、便秘を放置することはできません。

 

腸内フローラがカギを握っていますので、自分の生活習慣を見直してみてください。特に、食生活が密接にかかわっていますので、便秘解消のためにも腸に良い食事を心がけましょう。